モデルをOpenClawに接続する
クラウドプロバイダーのAPI keyをOpenClawに設定してデフォルトモデルを選ぶか、LM StudioやvLLMなどのローカルサーバーに接続します。
クラウドプロバイダーは、環境変数からキーを読み込む公式プロバイダープラグインです。ここに記載したもの以外にも、約30のプロバイダーに対応しています。
プロバイダーのキーを設定する
プロバイダーのキーを環境変数に設定し、そのキーでOpenClawから利用できるモデルを一覧表示します。同じ方法でOPENAI_API_KEY、GEMINI_API_KEY、OPENROUTER_API_KEY、XAI_API_KEY、MISTRAL_API_KEY、GROQ_API_KEY、DEEPSEEK_API_KEYを設定できます。
shell export ANTHROPIC_API_KEY=sk-ant-... openclaw models listデフォルトモデルを選ぶ
一覧からprovider/model形式のモデルIDをコピーし、デフォルトに設定します。
shell openclaw models set <provider/model>LM Studioをローカルで使う
LM Studioのローカルサーバーを起動し、openclaw.jsonのmodels.providers.<id>に追加します。baseUrlには以下の値を指定し、apiはopenai-responsesに設定してください。ollama-localなどのプレースホルダーapiKeyを使用できます。
設定 Base URL: http://127.0.0.1:1234/v1 API: openai-responsesvLLM、SGLang、MLXを使う
これらのサーバーはデフォルトでポート8000を使用し、apiをopenai-completionsに設定する必要があります。同じ方法でmodels.providers.<id>に登録してください。Ollamaには専用のプロバイダーがあり、llama.cppは管理対象のローカルサーバーを含むプラグインとして提供されています。
設定 Base URL: http://127.0.0.1:8000/v1 API: openai-completions
ローカルモデルの実行には、gatewayよりもはるかに多くのメモリが必要です。最小構成のllama.cppレシピだけでも約8 GiB必要なため、クラウドAPIから切り替える前にホストの仕様を確認してください。